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二十七宿と二十八宿の基礎知識|あなたの月が宿る星のグループ

基礎宿曜命式 編集部 公開:2026年6月1日/最終更新:2026年7月26日

宿曜を知るうえで欠かせないのが「宿(しゅく)」という考え方。むずかしそうに見えて、根っこはとてもシンプルです。

「宿(しゅく)」とは

月が空を一周するのにかかる日数は、約27.3日。宿曜では、この月の通り道をいくつかのエリア(星宿)に分けます。月が今日どの宿に宿っているかで、その日の性質を読み取るのです。この一つひとつのエリアが「宿」です。

二十七宿と二十八宿——当サイトは二十八宿

宿の数え方には、「牛宿(ぎゅうしゅく)」を除いた二十七宿で読む流派と、牛宿を加えた二十八宿で読む流派があります。どちらが正しいというより、伝わり方の違いと考えてください。当サイトの診断は、牛宿を含む二十八宿を用いて計算しています。そのため、二十七宿で読む他サイト・他書籍と本命宿の結果が一致しない場合があります。さらに当サイトは、旧暦に変換せず暦日を等分する簡易な計算方式を用いているため、同じ二十八宿でも結果が異なることがあります。

星座(12星座)との違い

西洋占星術の12星座は太陽の通り道を12に分けたもの。宿曜の宿はの通り道を分けたものです。「月をきめ細かく見る」のが宿曜の特徴だといえます。

本命宿とのつながり

あなたが生まれた日に月が宿っていた星宿が、本命宿(ほんみょうしゅく)です。宿にはそれぞれ性質のイメージがあり、本命宿はあなたの生まれ持った気質を映すとされます。

まずは自分の宿を知ることから

宿の世界は奥深いですが、入口はシンプル。まず自分の本命宿を知るところから始めましょう。当サイトの診断で生年月日を入れれば、すぐに分かります。

よくある質問

二十七宿と二十八宿、どちらが正しいのですか?

どちらかが誤りというものではなく、伝わり方の違いです。牛宿を除いて27で読む流派と、牛宿を含めて28で読む流派があります。当サイトの診断は二十八宿を用いています。

牛宿はなぜ除かれることがあるのですか?

月が天球を一周する日数が約27.3日であることに合わせ、27で数える方式が用いられてきたためと説明されることが多い点です。ただし、除外の経緯を具体的に示す資料を当サイトでは確認できていません。「そう説明されることがある」という範囲でお読みください。

天文でいう二十八宿と、占いで使う宿は同じものですか?

名称の多くは共通していますが、天球を区切る実際の星域としての二十八宿と、占いで生年月日から割り当てる宿とでは、割り当てのしかたが異なります。当サイトの計算方式はトップページの「本命宿の計算方式について」で公開しています。

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参考にした資料

  • 国立天文台 暦計算室「暦Wiki」— 月の運行、二十七宿・二十八宿の解説(eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/
  • 『宿曜経』(文殊師利菩薩及諸仙所説吉凶時日善悪宿曜経、不空訳)— 大正新脩大蔵経 第21巻 所収
  • 「二十八宿」「宿曜道」(ウィキペディア日本語版、2026年7月閲覧)

二十七宿・二十八宿のどちらを用いるかは流派により、また同じ二十八宿でも宿の割り当て方には複数の方式があります。当サイトが本命宿をどう計算しているかは、トップページの「本命宿の計算方式について」で公開しています。

ご利用にあたって

本記事は宿曜占星術の象徴をもとにした娯楽目的の読み物です。医療・法律・投資などの専門的判断の代わりにはなりません。

本記事の一部は生成AIを活用し、運営者の確認のうえ公開しています。内容の正確性・結果を保証するものではありません。

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